2013年12月08日
■自作ストーブ ~笑'sさんと勝手にコラボストーブ+煙突付きウッドガスストーブ2~
■笑'sさんと勝手にコラボストーブ+煙突付きウッドガスストーブ2
前回の煙突付きウッドガスストーブプロトタイプは改善点が多かったので、
幾つか改善したものを作ってみた(^_^)
まずはコレ。
一年以上部材に手付かず放置してあったものを、今回なんとかストーブにしてみた・・ステンレスなんだけど
けっこう厚くて、きっと加工が厄介だからびびって放置してあったのだ・・(^_^;)カタイノイヤ

まだ、作りかけで足もない状態、ここまでしか作業出来てない・・最近寒くて・・
思った通りステンレスが厚い、1ミリは無いかもしれないがミニサンとか欲しいなぁ。

大きくても小さくても手間はそんなに変わらないので普通に使えるの作った方が
良かったかななんて途中で思ったりしたりした・・
中はこんな感じです、ミニストーブで暖房には使わないので、薪ストーブとは
少し構造違うと思います。
一次吸気はロストルの下にしたのでロストル部の下は1.5cmにしました
灰の掻き出し口はまだ作ってないけど3時間位は、灰が詰まらない程度かな?

煙突からは煙は出来るだけ出したくない!
上部、二次燃焼の為の吸気ダクトみたいなの付けました、実際には中が見えないので
二次燃焼しているか見えません・・けど固形燃料やらアルコールで火遊びして
炎の色や、ステンレスの変色でなんとか二次燃焼していると自分では確信
火遊びしすぎて既にストーブも変色(^_^;)

煙突を差す穴から見た内部、解りづらいです・・煙突を固定するフックと
炎を少し遠回りさせて天板を炎が舐める為の構造にしました。

さぼってたら、ここまでで週末が近くなって
正直足を付けるのが、おっくうになってしまった・・・でも、もしやと試したら
B6君とぴったり! ピッタンコ!? こ、これは・・間違いなく相思相愛!・・
これはめでたい! もう引き離す訳にはない!!・・・・
と言う事にした・・・んで、敬愛する笑'sさんと勝手にコラボストーブに・・(^_^;)メデタイ

お祝いに早速これで遊んできた。
それと、一応見えないけど煙突内にダンパー点けました、煙突から出ている針金にオモリを付ける場所
を変えることで、ダンパーの角度を開いて固定と閉めて固定出来ます。

では早速ペレットを入れて、アルコールを少々垂らして点火、火がまわるのを待ちます。

火が安定する前から、煙突から煙はほとんど出ません、ウッドガスが二次燃焼して
くれている様です。
ダンパーを閉めると・・おお・・ダンパーを閉めると、投入口から少し火が出てきます
ダンパーも機能している様です・・燃焼中の中が見たいなぁ(^_^;)

前回のプロトタイプは
①すぐに天板が熱で変形して、カップとの接触面が少なかった
②炎が煙突のほうに思った以上に吸われ天板に炎が当たりづらかった
ので今回は
①は素材をステンレスのたぶん0.8~0.9ミリくらいに変えて強化
②は内部で天板をナメて炎が煙突に向かう様に加工してみた。

お湯が沸騰しそうでしないまま10分経過・・・またしてもペレットをケチったので
炎が小さくなっているのか・・
投入口に付けた吸気口から覗いてみる、どうしても見たいのだ・・(^_^)

ペレット追加で5分位かな・・・ようやく沸騰しました。

木っ端やら小さい炭を入れたり、ダンパー開け閉めしたり、覗いたり楽しく遊びました・・(^_^)
400cc位までの調理や保温は出来そうです、ただ炉が小さいので長時間はきついかなと。
燃えカスが灰になるのにウッドガスストーブより時間が掛かります、煙突の長さも短いせいかな。
ペレツトより木っ端の方が相性が良さそうです。
ストーブを開けてみると、おお!暖かい!こりゃ焼き鳥焼けるな!おき火の有効利用も忘れずに。

まあ実用の為というストーブではなく愛玩用ストーブなのにお湯も沸かせるぞ!という感じの
ストーブという事で・・可愛いからいっか! それに
いざとなれば、一心同体B6君が控えています!(^_^)

B6君とB6ちゃんは相思相愛!(^_^)v
★笑'sさんのブログは、右の→お気に入りの「やっぱ、焚き火っしょ!!」です。

今日はもう一点
またしても安易に考えて、きのう突貫で作ったコレ、前回1つだったウッドガスストーブを
単純に2つにして無理やり天板400度達成をするためにツインにしたもの・・(^_^)

なのですが・・変なトコ押して消えた
記事完成まじかで×押してしまいました・・めげたので続きまた後ほど(^_^;)v
前回の煙突付きウッドガスストーブプロトタイプは改善点が多かったので、
幾つか改善したものを作ってみた(^_^)
まずはコレ。
一年以上部材に手付かず放置してあったものを、今回なんとかストーブにしてみた・・ステンレスなんだけど
けっこう厚くて、きっと加工が厄介だからびびって放置してあったのだ・・(^_^;)カタイノイヤ
まだ、作りかけで足もない状態、ここまでしか作業出来てない・・最近寒くて・・
思った通りステンレスが厚い、1ミリは無いかもしれないがミニサンとか欲しいなぁ。
大きくても小さくても手間はそんなに変わらないので普通に使えるの作った方が
良かったかななんて途中で思ったりしたりした・・
中はこんな感じです、ミニストーブで暖房には使わないので、薪ストーブとは
少し構造違うと思います。
一次吸気はロストルの下にしたのでロストル部の下は1.5cmにしました
灰の掻き出し口はまだ作ってないけど3時間位は、灰が詰まらない程度かな?
煙突からは煙は出来るだけ出したくない!
上部、二次燃焼の為の吸気ダクトみたいなの付けました、実際には中が見えないので
二次燃焼しているか見えません・・けど固形燃料やらアルコールで火遊びして
炎の色や、ステンレスの変色でなんとか二次燃焼していると自分では確信
火遊びしすぎて既にストーブも変色(^_^;)
煙突を差す穴から見た内部、解りづらいです・・煙突を固定するフックと
炎を少し遠回りさせて天板を炎が舐める為の構造にしました。
さぼってたら、ここまでで週末が近くなって
正直足を付けるのが、おっくうになってしまった・・・でも、もしやと試したら
B6君とぴったり! ピッタンコ!? こ、これは・・間違いなく相思相愛!・・
これはめでたい! もう引き離す訳にはない!!・・・・
と言う事にした・・・んで、敬愛する笑'sさんと勝手にコラボストーブに・・(^_^;)メデタイ
お祝いに早速これで遊んできた。
それと、一応見えないけど煙突内にダンパー点けました、煙突から出ている針金にオモリを付ける場所
を変えることで、ダンパーの角度を開いて固定と閉めて固定出来ます。
では早速ペレットを入れて、アルコールを少々垂らして点火、火がまわるのを待ちます。
火が安定する前から、煙突から煙はほとんど出ません、ウッドガスが二次燃焼して
くれている様です。
ダンパーを閉めると・・おお・・ダンパーを閉めると、投入口から少し火が出てきます
ダンパーも機能している様です・・燃焼中の中が見たいなぁ(^_^;)
前回のプロトタイプは
①すぐに天板が熱で変形して、カップとの接触面が少なかった
②炎が煙突のほうに思った以上に吸われ天板に炎が当たりづらかった
ので今回は
①は素材をステンレスのたぶん0.8~0.9ミリくらいに変えて強化
②は内部で天板をナメて炎が煙突に向かう様に加工してみた。
お湯が沸騰しそうでしないまま10分経過・・・またしてもペレットをケチったので
炎が小さくなっているのか・・
投入口に付けた吸気口から覗いてみる、どうしても見たいのだ・・(^_^)
ペレット追加で5分位かな・・・ようやく沸騰しました。
木っ端やら小さい炭を入れたり、ダンパー開け閉めしたり、覗いたり楽しく遊びました・・(^_^)
400cc位までの調理や保温は出来そうです、ただ炉が小さいので長時間はきついかなと。
燃えカスが灰になるのにウッドガスストーブより時間が掛かります、煙突の長さも短いせいかな。
ペレツトより木っ端の方が相性が良さそうです。
ストーブを開けてみると、おお!暖かい!こりゃ焼き鳥焼けるな!おき火の有効利用も忘れずに。
まあ実用の為というストーブではなく愛玩用ストーブなのにお湯も沸かせるぞ!という感じの
ストーブという事で・・可愛いからいっか! それに
いざとなれば、一心同体B6君が控えています!(^_^)
B6君とB6ちゃんは相思相愛!(^_^)v
★笑'sさんのブログは、右の→お気に入りの「やっぱ、焚き火っしょ!!」です。
今日はもう一点
またしても安易に考えて、きのう突貫で作ったコレ、前回1つだったウッドガスストーブを
単純に2つにして無理やり天板400度達成をするためにツインにしたもの・・(^_^)
なのですが・・変なトコ押して消えた
記事完成まじかで×押してしまいました・・めげたので続きまた後ほど(^_^;)v
2013年12月01日
■自作ストーブ ~ウッドガス煙突ストーブ プロトタイプ~
■このストーブ何ストーブって呼びましょう・・とりあえず煙突付きウッドガスストーブで(^_^)
火遊びに行けることになったので、前日にこんなストーブ作ってみた。
キリン君みたいなストーブを作ってみたいと思っていたけど
火が見えないのはつまらない、大きくなってしまう、なんて理由で構想止まりだったけど
KAZUMAさんの直火が当たらない構造へのこだわり聞いて・・煤が付かないのってイイなぁと(^_^)
とりあえず、試作でこんなの作って遊んできた。

相変わらず楽しくて、製作過程とか、火入れ前の写真とかは・・すっかり忘れていました・・・
ペレット入れて、燃やして、缶の塗料が剥がれてゆくのを見て、煙突の色が変わる頃に
相方の「写真はいいの?」の冷めた一声で、とりあえず記録しました。
晴れてて暖かいのに、火が良く見えるという理由だけで、2~3時間は日陰になる場所に
私が陣取ったので、相方は機嫌が悪い・・寒いから炎が暖かいのに・・・
そそくさとデカバーゴ君に火をいれて温まり中、ししゃもでも焼くのか網乗っけています・・(^_^;)タノシソウニシカミエナイヨ・・
ストーブの煙突は0.1ミリステン、30cm×45cmクルクル巻いて30cmにして固定してます、
横に巻きなおせば45cmになります。
炉となる部分は前に作ったスチール缶のウッドガスストーブをはめ込み。
そして、おなじみヨックモックの缶を一つは蓋付きで連結用に、一つは土台兼、煙突固定用に使いました、
2つをリベット2本で固定のみ、スチールのプロトタイプなので、コーヒー缶ストーブより簡単に出来ています。

でもキリン君よりキリンらしい格好(^_^)
どうしても火が見たいから、迷う事無く穴を開けてしまいました・・ここはどうしても我慢出来ない。
綺麗に萌えて煙突の方に炎が吸い込まれて行きます、これは見ていて楽しい。
普通にウッドストーブで燃やすより温度の高そうな炎の色・・非接触の温度計欲しいなあ・・・

想像以上に炎は煙突のほうに吸引されているので穴から出て来ません、少し燃えすぎです
吸気調整か煙突にダンパーは必要ですね。
でも煤が付かないように、というコンセプトなので、穴を空けてしまった部分は蓋を乗っけるとだいたいフラットになる
加工をしてみた

こんな感じで、カップ・クッカーが乗るようにしてみました。
200ccは10分では沸騰しませんでした、寒いからと茶をすすり飲んでしまったり
中が見たいので蓋を開けてばかり・・沸騰テストは次回(^_^;)
それに、ヨックモック缶はハサミで切れる薄さなので既に変形してしまっています
その為にカップとの接触部も少ない様です、「天板は簡単に歪まない物を!」ですね
歪まないほどの金属を加工出来るのか俺・・・。

煙突を上から覗き見る・・
あああ・・熱も炎も煙突へ・・・煙も少ないし・ロケットストーブって事にすれば優秀かも(^_^;)
もう少し胴長にして、熱の有効利用が必要そうです。ケリーケトルみたいな構造は自作出来ない・・
どうせテントに入れる事は無いので煙突短くして吸気を弱く胴長にしてむ・・ダックス君にしてみようか・・・

25分位は持つかなと思っていたペレットが15分持たない・・燃費が悪い・・なのに熱は排気してしまっている。
排気だけじゃなくて吸気も調整する方がいいのか・・・それでは煙多くならないのかな・・
いつもなら炎を出さないペレットのおき火が、煙突の吸気が強いので炎をあげていました
スマホでは写らないようです。
しかし、次々に灰になるので、吸気の妨げにさほどならず、ペレットを無造作に足してみたが引火も
ウッドストーブよりスムーズでした。

燃費の割りに当たって暖かいほどではなかった、煙突から熱は放出されてしまっている
煙突の上のほうが簡単にお湯を沸かせそう(^_^;)
40分ほどペレットを燃やしたので、状態のチェックをした。煙突をはずしてみたが、まだ塗装が剥がれて煤けた程度。
見えている燃えカスは煙突に小枝を投げ入れて遊んでいたものです・・・ちなみに
煙突から小枝を入れると火の粉が煙突から噴出して、怒られますし危険でした!・・(^_^;)

薄いスチールですが、さすがにこの程度では特に変化ありません・・

炉の中はこんな感じ

組立てて、今度は拾った小枝を燃やしてみた。 ペレットより二次燃焼が少なく低温ぽいが普通に燃える。
胴体に3次燃焼の吸気口付けてみようかな・・でも見えないから確認出来ない・・
家にトースターから取った耐熱ガラスあるから加工してみようか(^_^)

改善点の沢山あるストーブでした、このプロトタイプでは穴は開けたままで蓋をせずに長めの木っ端を入れて
煙突に五徳をのっけてロケットストーブですと言ったほうが納得でした。
改善すると小型では収まらないかな・・考えるのが楽しくなるストーブでした。
小型のままクッキングストーブへと改良してみたい。

たのしかったなぁ(^_^)
火遊びに行けることになったので、前日にこんなストーブ作ってみた。
キリン君みたいなストーブを作ってみたいと思っていたけど
火が見えないのはつまらない、大きくなってしまう、なんて理由で構想止まりだったけど
KAZUMAさんの直火が当たらない構造へのこだわり聞いて・・煤が付かないのってイイなぁと(^_^)
とりあえず、試作でこんなの作って遊んできた。

相変わらず楽しくて、製作過程とか、火入れ前の写真とかは・・すっかり忘れていました・・・
ペレット入れて、燃やして、缶の塗料が剥がれてゆくのを見て、煙突の色が変わる頃に
相方の「写真はいいの?」の冷めた一声で、とりあえず記録しました。
晴れてて暖かいのに、火が良く見えるという理由だけで、2~3時間は日陰になる場所に
私が陣取ったので、相方は機嫌が悪い・・寒いから炎が暖かいのに・・・
そそくさとデカバーゴ君に火をいれて温まり中、ししゃもでも焼くのか網乗っけています・・(^_^;)タノシソウニシカミエナイヨ・・
ストーブの煙突は0.1ミリステン、30cm×45cmクルクル巻いて30cmにして固定してます、
横に巻きなおせば45cmになります。
炉となる部分は前に作ったスチール缶のウッドガスストーブをはめ込み。
そして、おなじみヨックモックの缶を一つは蓋付きで連結用に、一つは土台兼、煙突固定用に使いました、
2つをリベット2本で固定のみ、スチールのプロトタイプなので、コーヒー缶ストーブより簡単に出来ています。

でもキリン君よりキリンらしい格好(^_^)
どうしても火が見たいから、迷う事無く穴を開けてしまいました・・ここはどうしても我慢出来ない。
綺麗に萌えて煙突の方に炎が吸い込まれて行きます、これは見ていて楽しい。
普通にウッドストーブで燃やすより温度の高そうな炎の色・・非接触の温度計欲しいなあ・・・

想像以上に炎は煙突のほうに吸引されているので穴から出て来ません、少し燃えすぎです
吸気調整か煙突にダンパーは必要ですね。
でも煤が付かないように、というコンセプトなので、穴を空けてしまった部分は蓋を乗っけるとだいたいフラットになる
加工をしてみた

こんな感じで、カップ・クッカーが乗るようにしてみました。
200ccは10分では沸騰しませんでした、寒いからと茶をすすり飲んでしまったり
中が見たいので蓋を開けてばかり・・沸騰テストは次回(^_^;)
それに、ヨックモック缶はハサミで切れる薄さなので既に変形してしまっています
その為にカップとの接触部も少ない様です、「天板は簡単に歪まない物を!」ですね
歪まないほどの金属を加工出来るのか俺・・・。

煙突を上から覗き見る・・
あああ・・熱も炎も煙突へ・・・煙も少ないし・ロケットストーブって事にすれば優秀かも(^_^;)
もう少し胴長にして、熱の有効利用が必要そうです。ケリーケトルみたいな構造は自作出来ない・・
どうせテントに入れる事は無いので煙突短くして吸気を弱く胴長にしてむ・・ダックス君にしてみようか・・・

25分位は持つかなと思っていたペレットが15分持たない・・燃費が悪い・・なのに熱は排気してしまっている。
排気だけじゃなくて吸気も調整する方がいいのか・・・それでは煙多くならないのかな・・
いつもなら炎を出さないペレットのおき火が、煙突の吸気が強いので炎をあげていました
スマホでは写らないようです。
しかし、次々に灰になるので、吸気の妨げにさほどならず、ペレットを無造作に足してみたが引火も
ウッドストーブよりスムーズでした。

燃費の割りに当たって暖かいほどではなかった、煙突から熱は放出されてしまっている
煙突の上のほうが簡単にお湯を沸かせそう(^_^;)
40分ほどペレットを燃やしたので、状態のチェックをした。煙突をはずしてみたが、まだ塗装が剥がれて煤けた程度。
見えている燃えカスは煙突に小枝を投げ入れて遊んでいたものです・・・ちなみに
煙突から小枝を入れると火の粉が煙突から噴出して、怒られますし危険でした!・・(^_^;)

薄いスチールですが、さすがにこの程度では特に変化ありません・・

炉の中はこんな感じ

組立てて、今度は拾った小枝を燃やしてみた。 ペレットより二次燃焼が少なく低温ぽいが普通に燃える。
胴体に3次燃焼の吸気口付けてみようかな・・でも見えないから確認出来ない・・
家にトースターから取った耐熱ガラスあるから加工してみようか(^_^)

改善点の沢山あるストーブでした、このプロトタイプでは穴は開けたままで蓋をせずに長めの木っ端を入れて
煙突に五徳をのっけてロケットストーブですと言ったほうが納得でした。
改善すると小型では収まらないかな・・考えるのが楽しくなるストーブでした。
小型のままクッキングストーブへと改良してみたい。

たのしかったなぁ(^_^)